【コラム】コードネームの読み方

こんにちは。ベース講師の紀平です。

普段レッスンをしていて、様々な質問、悩みをきくことがありますが
『音楽経験がないので楽譜が読めない。』

このお悩み、持ってる方すごく多いです。
昔からピアノや吹奏楽に触れてる人ならまだしも、ギターやベースから音楽をはじめる、という方はやっぱり楽譜に苦手意識を持っている方が多いように思います。
確かに楽譜が読めるにこしたことはありません。僕は読譜をことばに例える事が多いのですが文字をかけると他人に文章で伝えられますよね。英語で文章がかければ英語圏の人とも意思疎通ができる。楽譜も同じで楽譜がかければ他の楽器奏者に自分の考えているフレーズを正確に伝えることができます。
そう考えると僕は楽譜はとても大切だと思っていますがことばと同じですぐに身につくものでなく読み、書きを繰り返す事で自然と身についていくものだと思っています。

ですが、あまり深く悩む必要はないとも思っています。そもそも、弦楽器は構造上、読譜に関してはかなり不利な楽器です。同じ音がでる場所が沢山ありますし、もっというとギターやベースは記譜された音と実音は実は1オクターブ違います。前提からかなり難しいのです。

そしてもうひとつ大事な事が。
実は正直なところバンド系の音楽で、バンド側(ギターやベースなど)は譜面やドレミで会話することはあまり多くありません。ほとんどがコードネームや。度数(音を数字に置き換えたもの)で会話されます。

コードさえ読めたら割と会話は成立してしまうんです。ことばに置き換えるとバンドの共通言語はコード。のようなものです。

コードを全部覚えるなんてとてもできない!
と仰る方も多いですがコードは覚える必要はありません。
コードネームの読み方さえわかったらどんな音が含まれているどんなコードなのか。すぐにわかるようになっています。

ということで僕は初心者さんにこそ、まずは楽譜を読むことに必死になる以上にコードネームを読めるようになることを強くオススメしています。

では具体的にコードネームはどう読むのか?またコードネームを読めることの他のメリットなど。こちらの動画にしてみました。
興味ある方は是非一度試聴していただけたら嬉しいです。

https://youtu.be/Pp5e9YJDvoM