ステージにあがるメンタル作りの話

こんばんは。ベース講師のキヒラです。

先週になりますがstringsplus冬の発表会が無事終了しました。

今回も配信がメインになりましたが生徒様方と一緒に演奏できました。

久しぶりのステージに緊張している方も多かったですが

やはり発表会となると一曲入魂。緊張はしますよね。

 

僕もかなり緊張するほうで学生時代発表会で大ミスをやらかしたりもありました。

 

いまは緊張しない。ことはありませんが、

頑張ってステージに立つこと。人前に出ることを生業にさせていただいています。

今回はそんなステージに立つときのメンタルのコントロールのお話を。

 

僕は本当に緊張して頭が真っ白になって

周りも見えなくなるほどでした。

その時に師匠にアドバイスいただいたのは
斜め上から自分を俯瞰するもう一人の自分を作れ。というもの。
緊張している自分を客観的に冷静に見るということですね。
緊張しない人間なんていないと思います。
ただ緊張に呑まれてしまっては昔の僕のように頭が真っ白になる。
自分がどれくらい緊張しているか、それを客観的に把握することで緊張しながらも意識は自分の中に作れるのかなと思います。
そしてもう一つは
緊張してパニックになってもいつも通りやり過ごせるように
身の回りのもののセッティングはいつも固定しています。
ストラップの高さ、アンプからの位置、譜面台の位置、高さ、エフェクターボードの場所。
そのあたりは気をつけてセッティングしています。
これがいつもと違う状況を作り出してしまうと信用できるものがなくなり、緊張はさらに増してしまうでしょう。
僕がセッティングを異常に早く終わらせるのもこのためです。
自分以外の外的な要因からのアクシデント、不安は
さらに頭をパニックにさせてしまいます。
そうならないようにいつもセッティングを早めに終わらせ、いつもと同じ状況が作れているか、機材になにかトラブルはないか。そのチェックをすることで自分をいつも落ち着かせています。
そして最後に。
自分を過信しない。自分は自分だと思うこと。
本番はアドレナリンがでて練習以上の成果がでる。
なんて言いますがそんなもん嘘です。
それは練習してきたことの積み重ねがあってこそ。
自分にないものなんてでてきません。
まぁ共演者に引っ張ってもらって
さらにステップアップさせていただくことはありますが。
やっぱり自分は自分。
ここまでやってきたことしかでてきません。
“たかだかキヒラのやることに何を期待してるんだか。”
そういうマインドを持つようになってからかなり緊張は減りました。
人によっては後ろ向きなマインドだって思うかもしれませんけど(笑
無駄な背伸びはしないってことですね。
はい。こんなところが僕のステージにおけるマインド作りです。
ただ緊張は絶対します。それは消えないでしょう。というか消えたら終わりです。もうベースを置いたほうがいい。そう思いますね。
皆さんも自分なりのマインドコントロール術を身につけて緊張を乗り切ってみてください。

 

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