講師紹介
ヴァイオリン、ヴィオラ担当
谷内亮太
3歳からピアノ、4歳からヴァイオリン、17歳からヴィオラを始める。
幼少の頃からソロやグループ活動で様々な施設を回って演奏活動をし、大学在中からはクラシック以外のジャンルも弾き始める。
現在ではポップス、ジャズ、タンゴ、アイリッシュ等様々なジャンルの演奏をヴァイオリンとヴィオラを分けて弾きこなすマルチジャンルプレイヤーとして新しい音を追求している。
Mr.Children、平井堅、大塚愛、桑田佳祐、コブクロを筆頭とした著名なアーティストや中西俊博氏、西本智実氏との共演も果たしている。
過去に山名公子氏、前橋汀子氏、宗倫匡氏より師事。
ギター、ウクレレ担当
土屋喜則
18歳よりギターをはじめ、さまざまなアーティストのサポート、レコーディングに参加し、韓国百周年記念館大ホールでのゴスペルクワイアーでの演奏や、幽☆遊☆白書の主題歌〈微笑みの爆弾〉を歌った馬渡松子氏のサポートを務める。演奏業の傍ら講師業も23歳より開始 。音楽理論 アドリブ 作曲等様々な年代、ジャンルを指導し、朝日放送”おはようコール”のギタ女特集の取材にて、実際にレポーターの池田琴弥氏にレッスンしその模様が全国放送される。現在は北新地や祇園でのクラブでのジャズ演奏や、アーティストサポート、レコーディングなどのスタジオワークや、ギター、ウクレレでのジャズ・ファンク・ロック、ポップス、ブルースなどのさまざまなジャンルのサポート・BGM演奏・音楽活動を展開中