はい、たにうちですよ!
さて、今回はこちら!
これはまぁ場所というよりは『なに』の演奏であるか、ですね!
この『仕事』の種類をやったことがあるのは音楽家では絶対に人数は少なく、
ヴァイオリンでやった事があるのは全国でもそういないでしょう。
僕も最初お声がけいただいた時は
「俺にできるのか、、、?
まぁ世の中なんでもチャレンジではあるか、、、!」
と考えてチャレンジしました。
結果としてはその『仕事』はとても楽しく、自分の知らない世界が広がり、
様々な人と仲良くなる事ができました。
実際にやったの実は『1回目』は1曲だけだったんです。
しかも演奏曲は『アレンジされたカノン』
難易度はあまり高くありませんが、その他のことが難易度を上げているのです。
もうちょいヒントいきましょうか!
その『公演』は全部で大体『6ー7回』ありました。
日程的には3ー5日くらいですかね!
さて、答えは、、、?
はい!『劇団での出演演奏』でした!
これが中々慣れてくると面白いんですね!
最初は慣れない環境で、しかもただ弾くだけではなく『決められた動作』も必要なんですよ。
ホント最初はガチガチで、めちゃ震えていました(笑)
今でも覚えているは『セリフ』がたんと言えなかったことなんです(笑)
ただ一言だけ僕には台詞がありました。
『君が娘の旦那かね!?』
これがね、ホントに舞台上でお客さんを目にすると全然言えないの。
結局
『えー、君が、、、えー、、えー、、、娘の、旦那かね』
みたいになってしまって。
お客さんとかにめっちゃ笑われてしまったんですが、当時はもう超赤面でメンタル死にかけましたね。
しかし、それでも関わった団長さんには気に入っていただけたらしく、その後も何度か出演させていただきました!
こちらは『死んだお父さん:職業:ヴァイオリニスト』
あとはこんなのもあります。
『売れない放浪楽団』
こちらの時は盗賊にビンタされて吹っ飛ぶ、というアクションがありました(笑)
他にもまだまだありますが、残念なことにデータが残っておりませんでした(T . T)
またどこかに残っていましたら「こんなのもやっていたよ」みたいにしてあっぷしますね♪
では今回はここまで!
しーゆー!